利用目的に合う内容かどうか調べてから申し込もう

ダウンタイムの心配がない

鏡を見る女性

長期に効果が持続する

美容整形を利用する際はメリットだけではなく、どのような副作用があるのかも知っておきたいところです。本格的な手術の場合は腫れや術後の痛み、赤みがある程度の期間があることは理解しておきたいところです。そして、治療内容によっては長期の休養も必要ですが、仕事や学校を休めないという人は少なくありません。そこで人気が高まっているのがメスを使わないプチ整形と呼ばれる施術です。注射や美容機器を利用して行う施術で、今では実に多くの種類があります。特に人気となっているのがボトックスです。これは注射のみで行える治療ですが、シワの改善だけではなくエラを小さくする。ふくらはぎを細くするなど痩身目的でも使われています。さらに、笑うと歯茎が見えるガミースマイルの改善や軽度のワキガや多汗症など幅広く対応できることでも注目されています。ボトックスが人気の理由としては、副作用の心配がほとんどないということです。注入部分の痛みや施術直後の違和感を覚える場合もありますが、多くの場合は数日程度で気にならなくなるといわれています。そして、施術時間は短く、その日のうちに帰宅できますし極細の注射針を使うので傷が目立つ心配もありません。美容整形をしたあとは急激に外見が変化することで他の人に施術を受けたことを知られる可能性もありますが、ボトックスの場合は時間をかけて少しずつ変化していきますので、急激な変化はありません。切開を伴う治療のように永久的な効果が得られるのではありませんが、半年程度など長期に効果が持続できます。仕上がりが気に入らなかった場合も、元の状態に戻せることも安心感があります。

ボトックスの副作用は美容整形の中でも少ないほうですが、それでも筋肉の働きを抑える治療ですので施術部分の脱力を感じる可能性もありますし赤み、多少の腫れなどはあります。注射のみで行えることもあり、体に負担が少ない治療として知られていますが、治療直後に飲酒や激しい運動をすると血行が良くなり腫れや赤みを強める可能性もあります。それゆえ、副作用を抑えるのであれば、プチ整形の場合でも安静に過ごすこと、施術部分を必要以上に触らないことが大切です。治療を受けて、もしも副作用を強く感じた場合は早めに医師に相談しましょう。副作用が強く出る人は、注入量を減らしてもらうなどの工夫も考えていきたいところです。安心して施術を受けるためには技術力の高いクリニックを選ぶこと、そして良質な薬剤を使っているかも確かめておきましょう。治療は安く済ませたいところですが、低価格で提供しているクリニックは安価な製剤を使っている可能性もあります。体質や持病によっては治療が適切ではない場合もありますので、治療中の人はどのような病気であるのかを伝え、薬を飲んでいる場合はその薬の情報もきちんと伝えておくことが大切です。過去にボトックスでアレルギーを起こしたことのある人はそのことも伝えておくようにします。さらに、妊娠している人や妊娠中の人も施術はふさわしくありません。治療前にはカウンセリングが行われますので、メリットだけではなくリスクについてもしっかりと確認しておきましょう。気になること、わからないこといがある場合はしっかりと質問しておくことが大切です。