利用目的に合う内容かどうか調べてから申し込もう

受ける側が備えておく知識

注射器

治療を受ける際注意するポイントや知識

ボトックス治療は副作用のない安全で手軽な美容整形術と言われていますが、実際は副作用がないのは使用する薬剤であるボツリヌストキシンです。注射し注入する施術内容なので、注入部位の痛みや腫れ、赤みを生じる事はあります。美容整形医療には腫れや赤みがつきものではあり、そこから以前の状態に戻るまでの期間をダウンタイムと呼ばれています。ダウンタイムについて医師からも説明があるので、副作用は全くないと勘違いしない事が必要です。施術内容は注射だけであり、薬剤は副作用のない安全な治療薬だと厚生労働省も認めています。腫れや赤みが発生する事がほとんどないのですが、状態や希望によって注入量や注入部位は異なりますので個人差はあります。医師と相談しながら治療を進めていくのですが、最初に必ず行われるカウンセリングでは、特に利用者側が必ず告げておかないといけない事があります。それは現在服用している薬や疾病です。ボトックス治療は安全な美容整形術ですが、飲んでいる薬や治療中の病によっては思わぬ結果が現れる事があります。リスク回避には言いにくい事でも医師に現在の状態についてしっかり告げる事が重要です。また、施術当日に体調不良の場合にも当日施術できない事を避ける為に告げない方もいます。危険な事にもなり得るので、しっかり告げる事です。治療後は特に変化を感じる事はないのですが、だからといってこすったり揉んだりすると薬剤が広がり予定していた効果が現れない事もあります。以上の事は医師が必ず説明をするので確認し、必要時には紙面でもらう位自身でも身を守る努力が必要です。

ボトックス治療は切らない美容施術として注目されており、様々な美容効果を得られます。小顔や脚痩せ等の部分痩せやワキガ予防にしわ改善と幅広い効果があります。しかし全ての悩みや全ての方を改善する事ができる魔法の治療薬ではありません。ボトックス治療が効果を現すのは、筋肉が原因で起こる美容上のトラブルです。仮に顔の大きさがコンプレックスだからとボトックス治療を選択しても、効果が期待できないので施術されない場合もあります。顔が大きく見える要因には脂肪や骨格、そして治療が該当する筋肉の肥大があります。どれが美容上の悩みの要因なのか診察し、筋肉が発達している事で悩む状態になっている場合に施術が受けられます。この様に筋肉が美容上の悩みの原因である事限定なので、クリニックでは最適の施術方法を提示されます。最初からこの治療法を希望していくのではなく、一緒に医師と適した治療法を探す為に受診するという気持ちが良いでしょう。筋肉が原因のトラブルを解決するボトックス治療ですが、どの様な作用機序なのでしょうか。筋肉は使用しないと小さくなります。薬剤であるボツリヌストキシンを注入すると、その部位への脳からの伝達信号を遮断します。それにより筋肉の収縮を抑える事ができ、時間の経過と共に使用されない筋肉が小さくなっていくのです。筋肉を麻痺させたりするのではなく、副作用で日常生活に支障がでないレベルで収縮を抑えます。副作用を出なくするには医師の正確な状態把握や治療方法について深い知識と経験が必要です。だからクリニック選びは医師選びと同義と言われています。